かぶりつづけるハム

自由に書き続けています。インド、革靴、プログラミングに興味がある方です

早朝ガンジスボートツアーとインド人から逃亡

    

 

こんにちは、引き続きバラナシでのお話です。

今回は後輩が体調不良のため、ひとり旅をしてきました。内容としては完全に無計画。そしてヒッチハイクがしたい。以上。

海外で一人は不安だったけど、この日を境に今度はひとり旅もいいな。なんて思った今日この頃。

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早朝ガンジス川ボートツアー

朝から後輩がダウン。

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吐きつかれた男の姿

そこで日の出のガンガーボートツアーがあったのだが、1人だけ参加。

早朝からガンガーへと向かうと、日は上がり始めていた。日の上がり方は秒単位で上がり続けていたため、少し目を話すと違う景色だと勘違いするほど、景色は変わり続けていた。日が昇り続ける空とボートはテレビや画像でしかみたことのない最も美しいものだった。世界一汚い川から見ることができる美しい光景はなんとも皮肉なものだとも感じた。

前日のボートツアーに比べて今回は日本語で説明してくれながら、それぞれのガート、火葬場をボートで巡った。火葬場には永遠に消えることのない火や、カーストによって火葬場所が少し異なること、など紹介してもらったので、後日もう一度行くと決めた。

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朝日とガンジス川

火葬場で寄付金男からの脱走

ボートツアーから戻り後輩の容態を確認すると朝食すら食べることが出来ないほどであったため、朝から1人で大きな火葬場を散歩していた。大きな火葬場では永遠に燃える火を教えてもらい、寄付を頼まれたが、スルスルと逃げ、最もカーストが高い火葬場から下のカーストの火葬を眺めていた。聞いてもいないのにボランティアだという方が勝手に説明を始めたので、なんとか英語で聞いていると、最後に寄付金を払えと言ってきた。当然しらを切り続けていたが、最後に腕を掴まれて連れ去られかけたので逃げようとすると、ガッチリと腕を掴まれたこの時の力はインドに来た中で1番暴力的な力を感じたため、逃げることをやめた。分かった払うから離してくれと伝えると腕を離し、前を歩き始めた。このままでは多額の寄付を払わされてしまうので逃げようと決めていたが、開けた道で逃げられない。

そこで、人混みに入った瞬間に一か八かで反対側にダッシュで逃げた。

心臓をばくばくさせながら恐怖心共に逃げたが、あまり追ってくることは無かった。自分に対しての関心がないのか、その持ち場をあまり離れてはいけないのかは分からなかったが、追ってくることは無かったので安心した。

適当に入った路地から適当に大きな通りを探して歩いていると、なんとか見覚えのあるところまで帰ってきた。

1時間にも満たない出来事であったが、疲れがどっときて、サンタナに一度帰宅した。

 

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逃げ続けた結果、変なところに出た

さいごに

この日からだんだんと体調を崩しがちになった。

どうせ、放っておけば治ってしまう環境では無いので、恐怖倍増で楽しくなってきた。